視線を釘付けにする「緊急性」と「希少性」

目安時間:約 10分

 

趣味でやっている津軽三味線が価格高騰しています。

市場的に、タマ数も少なく材料に最適だと言われている、
木材が輸入規制に引っ掛かり、手に入らないからですが、

 

しかし、市場をよ〜く調べれば・・・どうなんでしょ?
材料よりも業界の方が・・・

因みに・・・私が1年間、
稽古でほぼ、毎日使用した津軽三味線も、

買った値段より高く売れるのが現状です。

 

 

 

 

視線はあなたに釘付け!「緊急性」と「希少性」

 

では、なぜそんな事が起きるのか?

 

つまり、業界やネットオークションなどで、
津軽三味線の売買市場では現在、
セールスマーケティングで言うところの、
「緊急性」と「希少性」が働いているんですね。

 

 

 

 

また、一般的には見込み客に基礎知識が無かったり、
無形商材など「売りにくい商品」「サービス」に
興味を持ってもらう時にも効果的なのが、
この顧客心理に働く「緊急性」と「希少性」なのです。

 

 

 

緊急性と希少性とは?

 

・緊急性

 

わかりやすく言うと締め切りなどの「期限」です。
人は、余り興味の無い事や、重要性を感じていない事は、
私もそうですが、後回しにする性質があります。

 

ネットオークションは「時間」「入札数」「ウオッチ数」
などで心理的に「あと1時間しかない!」とか
「良いものに違いない」という「緊急性」を煽ることで
興味を惹きつけています。

 

もし「緊急性」と「希少性」の要素が無い場合、
修理しないと使えない津軽三味線が何万円と言う価格で、
掲載後、たった数日で売るのは困難ではないでしょうか。

 

それを踏まえ、自社サイトに掲載している商品が、
長期在庫になっている場合「緊急性」と「希少性」の
要素を加えるだけで急に動き始める場合があります。

 

「数量限定セール」「期間限定セール」が身近な例です。
それでも動きが無い場合は、価格設定がおかしいか、
ニーズを把握していないか、商品の情報や価値が
相手に伝わっていない、ということになります。

 

 

 

・希少性(プレミア)

 

こちらは、言葉とおり「入手困難」なほど、
人は、欲しくなるという心理を言います。

今回の私の趣味の津軽三味線を例に市場の相場でいうと、

 

 

・原材料が入手困難
・そもそも新品が高い。
・市場が小さくタマ数も少ない
・良い程度のものが少ない
・競争率が高い

 

 

という理由が「希少性」として考えられますが、
これを意図的にやっていたとすると、
セールスマーケティングになります。

 

 

 

 

 

「緊急性」と「希少性」はキャッチコピー

 

 

例えば、お馴染みのハンバーガーチェーン。
シーズンごとに「期間限定メニュー」が出ますよね。
「期間限定」が「緊急性」。そうすると、普段利用しない顧客も、

 

「今しか食べれない」という心理から、つい、お店に入り
更に単品では終わらず「セット買い」してしまいます。

 

 

この「期間限定ハンバーガー」作ろうと思えば、
いつでも作れるわけで、つまり言い方次第なのです。

原材料が手に入らない・・というわけではありません。

 

敢えて「今しか食べれない」という条件を作って、
実は「他の商品」を売っていたりします。

 

 

ドリンクやポテトのサイドメニューは単品価格は
安いのでその分、消費者も買いやすく数が見込めます。

 

 

ドリンクやポテトのサイドメニューは、
「利益率が高い」ので私たちは知らずのうちに

「利益」商品を買っていたりするわけです・・・。

 

 

 

 

《バックエンド商品=利益商品》

「バックエンド=高額商品」だと思われがちですが、

例えば、ハンバーガーの利益が50円、
ドリンクは利益が90円あるなら、

利益率が高いドリンクが
「バックエンド商品」だと言えます。
(飲食店のアルコール飲料なども)

 

※商品の価格、利益率は実際とは異なります。
 説明の為、
イメージ(考え方)としてお伝えしています

 

 

その他「緊急性」と「希少性」を簡単にまとめると・・・、

 

・「緊急性」と「希少性」は興味付けに効果的。

・緊急性=デッド・ラインを設ける。
・数量、日付が明確だと信頼性も出る。
・人は「期限」がないと行動(購入)しない

・理由を付ける。急ぐ理由、希少な理由。
・理由も無く煽ると怪しくなるので要注意。

 

「緊急性」と「希少性」はビジネスだけでなく、
毎日のスケジュール管理など、日常生活でも、
無意識的に外部から影響を受けています。

また、ビジネスで、より良いものを人に伝えたい時は、
積極的に活用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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しらすてらす代表 小川 真実

 

1973年6月9日生まれ、BMX(バイシクルモトクロス)で
80年代、レースで関東6位入賞 フリースタイル全日本準決勝進出
2000年、ひたちなか市長杯レース3位入賞

 

約30年間、波乗りで4度「死に目」にあいながら海生活を中心にする。

サーフィンを続ける為に、海の近くの路線バス運転士を10年、
その後、何故か車内広告に興味を持ち退社。

勉強時間を得る為、水処理会社へ転職。

 

水処理施設で3年間、休日と夜勤の時間を使い、
マーケティングとライティングを独学しその後起業。

独立を機に呆れられて離婚。自宅を売却。

 

30年続けた趣味を辞め、借り入れなどすべて精算し、
ゼロベースから再出発を決意。
その後、師匠と出会い経営術、お金の使い方を学び、
それまで嫌いだった『経営者』に対する概念が変わる。

 

その後『帝王學』の概念や『日本の歴史』『戦争』に
関する重鎮などに出会い、日本人の精神性、文化、芸能を再認識。

 

同時に、和楽器業界の危機的状況を知り、
『一社日本和楽器普及協会』に加盟。

 

従来の欧米式のマーケティング手法に加え、
ビジネスの仕組みがほぼ、無い和楽器の業界へ
『和の精神』の要素も取り入れつつ、次世代へ繋ぐ為に、

 

日々、津軽三味線に・・いや、仕事に奮闘中。

PCと津軽三味線を持ち歩く『和のセールスコピーライター』

 

座右の銘は、二宮尊徳の
《道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。》

 

 

 

《業務内容》
・LP 制作・集客導線のご提案・メルマガ代行
・各種業務提携(JV)・和楽器展示会開催
・演奏イベント企画開催・和楽器教室のご案内

 

《業務実績》
・OPT INアフィリエイト記事執筆 (実績月商約400万円~)
・プロダクトローンチ各種サポート
・外資系自己啓発系ビジネス講座メルマガ制作
・ビジネス英語講座メルマガ制作(ステップメール)
・ビジネス講座用 ASP向け見本記事執筆(OPTIN)
・情報商材LPライティング講座期間中約100名集客
・通販事業用ツール販売企業LPライティング集客
・ヒーラー、演奏家等、個人事業主向け集客アドバイザー
・事業専属販促アドバイザー (和楽器販売業等)
・飲食、整体、美容、医療関係、などHPの記事製作、他。

 

 

《その他》
・ベル美容外科クリニック医療提携
・一般社団法人日本和楽器普及協会 広報

 

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