《マーケティング》人生の7割は衝動買い

目安時間:約 6分

 

「どうして物が売れるのか?」

本当にそれ、今、必要?
全ての持ち物の7割は、要らないんじゃない?

「トチ」綺麗にビッシリ入った、
一生モンの津軽三味線が欲しいなぁ・・と、

 

 

オークションを見ていて「おー安いな!」と
ポチりそうになるけど、これを知っていると、
良くも悪くも判断が鈍くなる事があります・・・それが、

 

 

人は「感情」が動くことで買い物をし、
後付けで「理由」を付ける・・ということ。

 

 

この場合、

 

 

「綺麗な」「一生モン」の三味線が欲しい」という
「欲求」(want)が購買の起爆剤になっているのです。

 

 

もし、これでポチっていたら、
お財布が寒くなるのは目に見えています。

 

 

深層心理では「無くても困らない」し、
決して「必要」(needs)は無いのですが、きっとこう言います・・。

 

 

「新品より、半値で買えて得したわ!」と。笑

 

 

セールの時期なんて特に、
そんな事の繰り返しじゃありませんか?

 

 

 

・want → 欲求。(売れるもの)
・needs→必要なもの。(売れない)

 

 

「ニーズ」の無い商品を「今しかない」「お得」という
「ウォンツ」へ変換し強調したのがセールだったりします。

 

 

 

 

 

 

ニーズがあるのに売れないの?

 

よくビジネスでは、「ニーズがある」「ニーズがない」と
企画会議などでも言いますが、厳密には、

 

 

日用品や、食材、宅配サービスなど、日常生活に
無いと困るものを「ニーズ」がある、と言います。
市場がある、ない、とも言ったりしますよね。

 

 

逆に言えば、あっても無くても困らないものは、
必要が無いので「ニーズはない」となります。

 

 

では、なぜニーズが無くても爆発的に物や、
サービスが売れたり、人が買ったりするのか?
「欲求」(want)があるからです。

 

 

「ニーズ」と「ウォンツ」が見事マッチングすると
「バカ売れ商品」や「流行」になります。

 

 

反応がないときは、どちらかのバランスが
きっと、悪いのかもしれません・・。

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

私が「作った物を売ろう!」と、
皆んなが「欲しいと言われたから作ろう!」では、

 

 

ビジネス上、どっちが、早く売れると思いますか?
恐らく、後者ではないでしょうか?

 

 

前者は、どちらかというと、絵描、作家などの
アーティスト系に多いですよね。
「卵が先か鶏が先か・・」ではありませんが、

 

 

アーティスト型のビジネスなら「自分自身」も商品なので、
「見込み客」や「ファン」を先に作る必要があります。
ファンさえいれば、作品は後からでも売れます。

 

 

 

まとめると、

 

 

・人は「感情が動く」(感動)と購入する。
・無意識のウチに買った理由を後付けしている。
・ライバルも比較的多く必需品は「ニーズ」。
・独占で収益化したいなら「ウォンツ」「ファン」を探す。

 

「ウォンツ」の種類は・・・

 

 

 

ポジティブ系なら、
・お金、モテたい、時間、健康維持・・など。

 

 

 

ネガティブ系なら、
・お金、心配事、苦しみ、痛み・・など。

 

 

もし、これらを解決できる、商品やサービスがあれば、
今まで買うつもりも、興味が無かったとしても、

 

 

ちょっとばかり、予算が苦しくても、
きっと、欲しくなってしまうのではないでしょうか・・。

 

 

人生の7割の買い物は実は「衝動買い」なのです。

 

 

 

 

 

P.S.

今回の記事は、自戒の念を込めて・・・。
さて、私はどうする??

 

 

 

今日も良い1日を!

 

 

 

 

 

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