リサーチは市場の調査だけじゃない。

目安時間:約 9分

「商品が良ければ売れるんだ!」

 

そんな事をクラアントさんから言われたんですが、
確かにそれも間違いではありませんが・・・

あなたは、どう思いますか?

 

例えば、最高の素材と時間と手間をかけて作ろうが、
価値を感じなければ、欲しいとは思いませんよね。

 

なので、後発組は、先駆者を超える様な
新たな商品やサービスの価値が必要になってきます。

 

 

それは、お客様にとっての価格かもしれませんし、

サービスの内容かもしれません。いずれにしても、

その新たな価値を生む出す為に調査するのが「リサーチ」です。

 

 

 

 リサーチは急がば回れ・・・

 

 

前出のクライアントさんは、
何件かホームページを検索して、

購入してみて他社の商品が売れている事もわかった、
価格も把握した、後はそれより良いモノを作って売れば良い。

 

 

私は不完全だと提案したのですが、そんな感じでした。
今時、ネット検索なら小学生でも出来ます。

 

 

例えば、楽器のレッスン教室の先生なら、
「私の言う通りにすれば上手く弾ける様になるんだから」

生徒が「どうなりたいか」も聴かずに教え始めるのと同じです。

 

 

こちらの願望は、お客さんにとっては関係が無く、
生徒さんやお客さんの悩みや願望にマッチしているか、

聴くことが抜け落ちてしまっています。

 

 

「楽しみながら楽器演奏」をしたい人へ、

プロが習う様な教え方をしていては、生徒も続きません。

 

立地や市場価格も重要ですが、購入者の悩みや、
欲求は何か?を把握、予測出来ていないと、
いくら良い品物でも欲しいという感情は生まれません。

 

商品やサービスが既にあっても、無くても、

お客様の「願望と欲求」は何か?を探し出すのがリサーチです。

 

例えば「行動が早い人」はビジネスでは、喜ばれますが、
中には即断、即決で動いてトラブルを起こす人っていませんか?

 

 

本当の意味で「行動が早い人」は、タスク別に下調べをして、
リスクを把握し、「後は動くだけ」の状態で動くから

結果も早いのです。これも「リサーチ力」の1つです。

 

 

リサーチをする3つのメリット

 

 

 

 

 

・購入、クロージングの成功率アップ。
既に、欲しい層(見込み客)を把握しているので、
ピンポイントでメッセージを伝えられる。
欲しい層が分からないと、こちらもノープランで、
出たとこ勝負、無駄な販促活動をする事になります。
スピード感が足りない・・と感じるなら、
ターゲット層が「なんとなく・・・」では?

 

・コストの削減
企業は冒頭の様に、まさに
後は、「良い商品、サービスを作るだけ」の状態に。
無駄な試作品や、会議も減る事になります。
「商品が良ければ売れるんだ!」は、
この部分を表面的に捉えての発想かもしれません。

 

・軌道に乗せやすい。
見込み客の要望に沿ったモノを現実化しているので、
顧客の手に渡る確率が、リサーチせずに「〜だろう」の
観点で作った商品やサービスより手に渡りやすくなります。
企業にとっても、分析、改善、新商品の発表も
スピーディーに対応できます。

 

 

まとめ

リサーチは、工場や製造、販売、教育・・・・。
何を調べるのか、職種によって時間や内容でも
変わりますが、総じて言えることは、

 

 

見込み客の『欲求』や『願望』を解決する為に、
必要なサービス、商品、条件などを、他社や自社も含め、

調査をすることですが、それが目的ではありません。

 

調査結果を基にどの様に活かし、商品や

サービスを改善して行く為の手段の1つです。

 

 

試行錯誤の経済成長期なら、

「商品が良ければ売れるんだ!」でも良かったかもしれませんが、

 

 

世界中から新商品の情報が集まる今は、

「共感」が得られないとなりません。

 

「共感」してもらうにはどうしたら良いのか?

ビジネスだけではなく、生活でも応用ができますので、
ぜひ、リサーチしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

************************************************

しらすてらす代表 小川 真実

 

1973年6月9日生まれ、BMX(バイシクルモトクロス)で
80年代、レースで関東6位入賞 フリースタイル全日本準決勝進出
2000年、ひたちなか市長杯レース3位入賞

 

約30年間、波乗りで4度「死に目」にあいながら海生活を中心にする。

サーフィンを続ける為に、海の近くの路線バス運転士を10年、
その後、何故か車内広告に興味を持ち退社。

勉強時間を得る為、水処理会社へ転職。

 

水処理施設で3年間、休日と夜勤の時間を使い、
マーケティングとライティングを独学しその後起業。

独立を機に呆れられて離婚。自宅を売却。

 

30年続けた趣味を辞め、借り入れなどすべて精算し、
ゼロベースから再出発を決意。
その後、師匠と出会い経営術、お金の使い方を学び、
それまで嫌いだった『経営者』に対する概念が変わる。

 

その後『帝王學』の概念や『日本の歴史』『戦争』に
関する重鎮などに出会い、日本人の精神性、文化、芸能を再認識。

 

同時に、和楽器業界の危機的状況を知り、
『一社日本和楽器普及協会』に加盟。

 

従来の欧米式のマーケティング手法に加え、
ビジネスの仕組みがほぼ、無い和楽器の業界へ
『和の精神』の要素も取り入れつつ、次世代へ繋ぐ為に、

 

日々、津軽三味線に・・いや、仕事に奮闘中。

PCと津軽三味線を持ち歩く『和のセールスコピーライター』

 

座右の銘は、二宮尊徳の
《道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。》

 

 

 

《業務内容》
・LP 制作・集客導線のご提案・メルマガ代行
・各種業務提携(JV)・和楽器展示会開催
・演奏イベント企画開催・和楽器教室のご案内

 

《業務実績》
・アフィリエイト記事執筆 (実績月商約400万円~)
・自己啓発系ビジネス講座メルマガライティング
・ビジネス英語講座メルマガ執筆
・ビジネス講座用 ASP向け見本記事執筆
・情報商材LPライティングで期間中約100名集客
・通販事業用ツール販売企業LPライティング集客
・ヒーラー、演奏家等、個人事業主向け集客アドバイザー
・事業専属販促アドバイザー (和楽器販売業等)
・飲食、整体、美容、医療関係、などHPの記事製作、他。

 

 

《その他》
・ベル美容外科クリニック医療提携
・一般社団法人日本和楽器普及協会 広報

 

****************************************************************************

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 

ページの先頭へ