セールスとお金のアレルギー

目安時間:約 12分

 

『セールスお断り!』

 

興味はあっても話を聞く前に、
反射的に拒否してしまった・・・。

 

そんな経験はありませんか?

 

 

『何か買わされるんじゃないか、、』

 

咄嗟に感じるんだと思います。

これは防衛本能なんで、正常だと思います。

 

 

日本人にとってセールスと『お金は悪』

 

日本人は、昔から「汗水流してコツコツ」と

働くことが『美徳』とされてきました。

単純に売り込まれることを特に嫌う国民性ですよね。

 

 

自分の土地を持たず、ノマド生活のユダヤ民族は、

『宝石や金の量』などが『信用』の証ですが、

対して日本人は土地『〜万石』年貢が基準。

 

 

 

 

年貢は「汗水流してコツコツ」と作り納めるもの。

宝石の様に他の土地から奪い、土を掘れば、

どんどん出てくるものではありません。

 

 

四季もあり自然災害も多い中、協力しあい近所同士、

コツコツ育てた農作物や獲った魚や米など分け合い

同じ土地で生活をしてきた経緯があります。

 

 

そのうえで、そんな江戸時代では、人口の8割は

『百姓』だったと言われ、働かないものは、

「うつけ者」とバカにされてきました。

 

 

経済思考のギャップ

 

 

村に住む人達は『百姓』ですが、町に住むのは

『町人』と呼ばれ主に、商人や職人のことですが

百姓と格差は無かったそうです。

 

 

一方で、町人同志では格差があったようです。

当時、武士の身分は、町人より上でしたが、

中には町人と同じ程度の収入しかない下級武士も

いたそうで『商人』の方が裕福だったりすることも。

 

 

その為、生活が苦しい大名や下級武士達は、

商人から経済的な工面をしてもらったりすることで、

立場の逆転現象が起きたりもしたそうです。

 

 

汗水流して収入を増やすことが『美徳』だった

百姓から見れば、生活が苦しい大名や下級武士達の

逆恨みや嫉妬、妬みも渦巻いていたはずで、

 

 

『お金』=『悪』の所業に見えたのかもしれませんね。

 

 

ちなみに、話は変わって皆さんもご存知の「スネ夫」。

お金持ちのアイコン的存在ですが、日本人の

お金に対するリテラシーが世界的には独特な為、

国によってはあのアニメは放送ができないとか・・。

 

 

世界的には『お金=信用』(クレジット)ですから、

『お金持ち=信用ある人』を嫌う日本人は、

それが良い悪いは別として、外国人から見たら

不思議な人種なんだと思います。

 

 

目標と願望の罠。

 

 

「お金を稼ぐ=悪」と捉えると、

資本社会から離れ、無人島で暮らしたり、

自家栽培をしたり・・と考えがちです。

 

 

それ自体は否定しません。むしろ素敵です。

 

 

 

 

 

しかし、貢献範囲が個人レベルで拡大しません。

現実目の前にあるのは変わらず資本社会の仕組みです。

 

 

では、どうすれば良いのか?

 

 

 

陰が転じて陽と為す。

 

 

そのうえで、本気で考えている方は、

『資本社会という現実』と向き合い、

 

 

お金を稼いで、そのお金で経済を回し、

雇用を生んで個人レベルの活動ではなく、

社会を巻き込んだ活動で貢献しています。

 

 

実現を出来る可能性がるのはどちらか・・。

 

 

考え方の問題ですが、いずれにしても、

今一度、お金の使い方と業界とビジネスについて

今、考える時期かもしれません。

 

 

日本人は「汗水流してコツコツ」と働くことが

『美徳』と冒頭でも書きましたがその通りだと思います。

 

 

稼いでいる方が展開する多くの社会貢献活動は

目標達成のための時間も大切にします。

 

 

着地点がない「気持ちだけ的」な

ボランティアはほとんどせず、

 

お金(代償)を支払い

最低限のスタッフも確保しています。

 

 

そのうえで、協力してくれる

ボランティアスタッフを別途で

募集をかけていたりします。

 

 

もちろん、全てではありませんが、

見えないところでちゃんとお金を

効率的に社会貢献のため使っていたりします。

 

 

つまり、本来、ボランティアでさえ、

マーケティング的な戦略も必要なのですが、

 

 

ボランティアだからと、

お金をかけずに何とかしようとしても

 

 

時代や状況、環境はどんどん変わり、

人も入れ替わり、時間ばかり消費し、

達成できる可能性も低くなります。

 

 

確実に結果を望むなら、残念ながら

現実問題は多かれ少なかれ、資金は必要。

 

 

つまり、お金を稼がないといけません。

もし江戸時代なら、ゆっくりした時間軸で、

歌でも歌いながら活動していたかもしれません。

それでも許されたかもしれません・・。

 

 

しかし、現代の1人あたり、1日の情報量は、

江戸時代の1年分の情報量だといいます。

みんな、忙しいのです。悲しいですが・・。

 

 

コロナショックで、ネット環境に慣れ、

さらに5Gとなり情報量は

もっと増えるかもしれません。

 

 

お金を稼いで、どこへお金を使うのか考えるのが

現代の日本人の『美徳』とも言えるかもしれません。

 

 

 

まとめ

 

 

やれやれ・・・な時代ですね。

 

 

そんななか「クラウドファウンディング」は、

日本の精神的資本主義に近いと感じています。

 

 

ボランティア活動の資金集めで

どんどん活用して良いとおもいます。

 

 

『お金』=『悪』として捉え、

チャンスを逃すのではなく、

資本社会の力をうまく受け入れて昇華させる・・・。

 

 

先人の日本人の精神と叡智を尊重しつつも、

おしとやかな『和の成幸者』でありたいですね。

 

 

お金より悪なのは『人の心』?!

 

 

 

『セールス』や『お金』が悪いのでなく

1人1人使う人の捉え方ではないでしょうか・・・・・。

 

 

 

 

 

 

追伸;

 

今まで「自社だけ」でなんとか

なってたビジネスも通用しない時代です。

 

 

で、異業種同士チカラを合わせないと、

2020年は乗り切れないんじゃ無いかと思い、

 

 

ジョイントできそうな潜在顧客ニーズを

調査したかったのですが、開口一番、

提案先に蹴られました・・・笑。

 

 

セールスでなく市場リサーチなんだけど・・。

スムーズには行きませんね。

何れにしても「汗水流してコツコツ」と。

 

 

 

 

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しらすてらす代表 小川 真実

 

1973年6月9日生まれ、BMX(バイシクルモトクロス)で
80年代、レースで関東6位入賞 フリースタイル全日本準決勝進出
2000年、ひたちなか市長杯レース3位入賞

 

約30年間、波乗りで4度「死に目」にあいながら海生活を中心にする。

サーフィンを続ける為に、海の近くの路線バス運転士を10年、
その後、何故か車内広告に興味を持ち退社。

勉強時間を得る為、水処理会社へ転職。

 

水処理施設で3年間、休日と夜勤の時間を使い、
マーケティングとライティングを独学しその後起業。

独立を機に呆れられて離婚。自宅を売却。

 

30年続けた趣味を辞め、借り入れなどすべて精算し、
ゼロベースから再出発を決意。
その後、師匠と出会い経営術、お金の使い方を学び、
それまで嫌いだった『経営者』に対する概念が変わる。

 

その後『帝王學』の概念や『日本の歴史』『戦争』に
関する重鎮などに出会い、日本人の精神性、文化、芸能を再認識。

 

同時に、和楽器業界の危機的状況を知り、
『一社日本和楽器普及協会』に加盟。

 

従来の欧米式のマーケティング手法に加え、
ビジネスの仕組みがほぼ、無い和楽器の業界へ
『和の精神』の要素も取り入れつつ、次世代へ繋ぐ為に、

 

日々、津軽三味線に・・いや、仕事に奮闘中。

PCと津軽三味線を持ち歩く『和のセールスコピーライター』

 

座右の銘は、二宮尊徳の
《道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。》

 

 

 

《業務内容》
・LP 制作・集客導線のご提案・メルマガ代行
・各種業務提携(JV)・和楽器展示会開催
・演奏イベント企画開催・和楽器教室のご案内

 

《業務実績》
・アフィリエイト記事執筆 (実績月商約400万円~)
・自己啓発系ビジネス講座メルマガライティング
・ビジネス英語講座メルマガ執筆
・ビジネス講座用 ASP向け見本記事執筆
・情報商材LPライティングで期間中約100名集客
・通販事業用ツール販売企業LPライティング集客
・ヒーラー、演奏家等、個人事業主向け集客アドバイザー
・事業専属販促アドバイザー (和楽器販売業等)
・飲食、整体、美容、医療関係、などHPの記事製作、他。

 

 

《その他》
・ベル美容外科クリニック医療提携
・一般社団法人日本和楽器普及協会 広報

 

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