日本伝統 と津軽三味線 和の セールスコピーライター マーケティング 戦略

津軽三味線に使う定番のバチは『本鼈甲』の撥。
しなり、ねばり、強度が今の所、絶妙なんだとか。

自分も最初は５千円のプラ製マイバチを買いましたが、
２曲目で「パキッ」と砕けました。チーン。

そのくらい、バチにストレスが掛かる津軽三味線。

そんな撥もやっぱ、削れてきてしまうんです・・

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スマホには、今、
SNSのアプリは入っていますか？

私はSNSアプリは入ってません。

なぜなら、

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『サンキューレター』って知っていますか？

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2022年6月24日、25日の２日間、
東京銀座京橋、明治屋さんのお隣の
『エドグラン』で５回目の開催となる
「和楽器展示会」が開催されました。

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津軽三味線の演奏で、いままで、
１つ気になっていた事があるんです。

それは・・・

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イベントや演奏会、ワークショップなど、
特に個人レベルで開催する時、一番シンドイのは
『集客』活動じゃないかと思います。

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最近、忙しくめっきり行けなかった、
お墓参りと神社へ行ってきたんですが・・・

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【共感と理解】

告別式では、意外と「シラッ」としてて、

「悲しくないの？・・」とタマに言われつつ、
 人知れず、枕を濡らすタイプです・・・。

それはさておき・・・

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和のセールスコピーライター流?!

経済をまわす日本伝統継承の考え方。

最近、津軽三味線のネタばかりで、
仕事してる？と聞かれましたので・・・

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ビデオ録画停止を忘れてた蔵出し映像！
この際だから、公開します！

その問題映像がこちら。

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津軽三味線の稽古での宿命「カンベリ」。

中古三味線では宿命とも言える、
要メンテ箇所の１つ。

今回、メンテに出したら衝撃の事実が・・・

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1年ちょっと前、最初に稽古したのが『津軽甚句』。

最近弾かないとやっぱり、忘れてしまうので復習。

また新たな氣付きもあったり噛めば噛むほど、
アジが出てくるのも三味線のおもしろいところで稽古事です。

(まだまだツボが甘い・・・w)

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♪　アさて、アさて、アさて、さて、さて、さて、
さては　南京　玉すだれ。🎵ってな感じで・・・

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乾燥の季節到来ですね…クリーナーと椿油で
年内最後の全バラメンテ中。

そのうえで・・・・

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通常、三味線の皮は「猫」か「犬」
たまに「羊」や「カンガルー」。
その中でも・・・・

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動画撮影はカンタンです。今は誰でも
スマホの録画をポチッとすれば
ハイッ出来上がり！ってワケには行かないんです・・笑。

先日、とある企画の動画撮影に行ってきたんですが、
なかなか良い仕上がりでした！

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今日は「ブランディング」についてですが、
特に、製造業、職人さん系の方は、
結構、見逃していてもったいないなぁ・・と
感じる部分でもあります。

逆に著者、講師業の方やタレント業など、
「自分自身が看板」になる方には、
お馴染みだと思いますが、いずれにしても、
「ブランディング」はカッコ付けや自己満足ではなく、
(そういう人もいますが）立派なマーケティング手法です。

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最初は損でも未来投資をして利益を得る、
『損して得(徳）を取れ』という言葉を商売では聞きますよね。

世の中の多様性とモノが溢れている現代では、
これから特に重要な考え方になってくると思います。

そのうえで、ビジネスや商売でどう活用するのか・・？

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「どうして物が売れるのか？」

本当にそれ、今、必要？
全ての持ち物の７割は、要らないんじゃない？

「トチ」綺麗にビッシリ入った、
一生モンの津軽三味線が欲しいなぁ・・と、

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趣味でやっている津軽三味線が価格高騰しています。

市場的に、タマ数も少なく材料に最適だと言われている、
木材が輸入規制に引っ掛かり、手に入らないからですが、

しかし、市場をよ〜く調べれば・・・どうなんでしょ？
材料よりも業界の方が・・・

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